プラレール初「ホームドア設置の駅セット」発売がネットで話題に。よく見ると○○○○まで再現!そのこだわりに脱帽。

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ライター:Media116編集部

電車好きでも、そうでなくても、誰しも一度はハマった(はず)鉄道玩具、プラレールシリーズから、ホームが1番線から3番線まであり、駅前ロータリーも有する大型駅のセット『今日からぼくが駅長さん!ガチャッと!アクションステーション』の販売が7月13日(木)に開始されると発表されました。

プラレール初の自動開閉されるホームドア

レバー操作で車両をコントロールできる、専用スマホアプリを利用してARで遊べることなど楽しいギミックが満載ですが、ネットニュースで話題になったのは、停車や発車に連動して「自動開閉されるホームドア」

頻発するホームへの転落事故に対して設置の要望が絶えない駅のホームドア。国土交通省も平成32年度までにホームドア設置駅を800駅とする目標を設定しており、オリンピック開催も追い風に設置数も伸びつつあります。その波がプラレール界にも進出しました。

安全装置としての注目度が高まっていることを受けて、プラレール58年の歴史の中で初めて採用したとのこと。このおもちゃにはホームドアとその安全性について楽しみながら学んでほしいという想いが込められています。

ホームの開閉にあわせ「ピローン ピローン」というドアの開閉音まで・・・。

「こだわりがスゴイ」と感心しながら商品写真をよくよく見ていると、なんと点字ブロックまで再現されている(汗)。3つのホームの内1、2番線ホームに点字ブロックが、きちんと再現されているようなのです!(感涙)

ホームに点字ブロックが確認できる画像

株式会社タカラトミーさんの広報の方に電話して聞いてみたところ、ホームにおける点字ブロックの表現は今回が初めてではないそうで、ホームページで商品ラインナップをチェックしてみると、確かにホームに黄色いラインが入ったものがありました。
以前からこうした作りこみをされていたのですね。

「自動開閉されるホームドア」「点字ブロック」・・・おもちゃ遊びを通して1人でも多くの子どもたちが障害配慮の感覚を育んでくれたら。
そして一緒に遊ぶお父さん・お母さんは、

○点字ブロックは、視覚障害者が1人で移動するために不可欠で、ブロックの上に物が置かれてしまうととても困ったことになる。

○視覚障害者にとって目が見えない・見えにくい状態でホームドアがないホームをあることは命がけ。

ということを、ぜひ子どもたちにお話してあげて下さい。(むしろ、大人が子どもたちに教えられることもあるかも・・・)

最後に)
付属するプラキッズにはセットで「白杖」か「盲導犬」付きだと、子供たちに伝えられることも増えるかも。タカラトミーさん、ぜひご検討を!

タカラトミー「徹底解剖|今日からぼくが駅長さん!ガチャッと!アクションステーション」
URL: 商品詳細はコチラ

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