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ネガティブな感情にはブレスレットが効く!?実際に試してみた!

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ライター:わに

皆さんこんにちは!てんかんと器質性気分障がいのあるわにです。皆さんはイライラや不安を感じた際、どうやって気持ちを切り替えていますか?特に精神障がいのある方の中にはそういったネガティブな感情を長く引きずってしまう方もいらっしゃるかもしれません。今回はネガティブな感情の切り替えに有効なある簡単な方法をご紹介します!

ブレスレットがネガティブな感情を軽減してくれる!?

テキサス大学の研究で発表された「インターベンション・ブレスレット」というものをご存知でしょうか?テキサス大学は不安傾向が高い学生にブレスレットを用いたある研究を行いました。すると慢性的なストレスの低下と自尊心の向上が認められたというのです。

さてそれはどんな方法だったのでしょうか?

1.簡単に取り外しのできるブレスレットを用意し、右手につけます。
2.メンタルが不安定になった時、イライラや不安、ネガティブな感情がわいてきた時などに右手にはめていたブレスレットを外し、左手につけかえます。
3.気分が安定してきたと感じたら左手につけていたブレスレットを右手に戻します。

たったこれだけ!

ブレスレットのつけかえだけでストレスが低下するの?と思われた方もいらっしゃいますよね。そこで、てんかんと器質性気分障がいで精神障害者手帳2級の私が2週間実践してみました!どんな結果が出たのでしょうか…?

ブレスレットの付け替えはある種の「儀式」?

まずはブレスレットを装着。あまり目立たない太さで、どんな服装にも合いそうなゴールドをチョイス。

ブレスレット

1日目にして早速イライラ事件が発生。ブレスレットをサッと左手につけかえる!

左手

30分くらいするとだんだん気持ちが落ち着いてきたので、ブレスレットを右手に戻す。1日目はブレスレットをつけかえてもイライラは消えず、そこまで効果があるようには感じませんでした。

続けて1週間目。ブレスレットのつけかえが習慣化してきました。ここらへんで自分の感情の変化に気づきやすくなっていることを感じます。イライラしたからただブレスレットをつけかえる、という単純な作業ではなく、つけかえたことで「あーイライラしてたな」と自分の感情を客観的に見ることができるようになってきました。

そして左手から右手にブレスレットを戻す際には「はい、これで気持ちのきりかえ!」と自分ではなかなか区切りのつかない気持ちのきりかえを「ブレスレットをつけかえる」という「儀式」のようなものを行うことでスッと気分が晴れるような気がするのでした。

右手

ラスト2週間目。不思議とイライラや鬱々の長さが短くなってきたように思いました。同時にイライラや鬱々の幅も小さくなってきたように感じ始めていました。「ブレスレットをつけかえれば通常に戻れる」という安心感のようなものが芽生え、ネガティブの長いトンネルにも出口があるように感じるようになったのでした。

「感情を認めること」=「感情の終わりが見える」

右手にブレスレットがある時は青信号。ブレスレットを左手につけかえると赤信号。私の中ではそんな認識になりました。すると、左手につけかえた際には「あ、赤信号だ。イライラしてるな」「不安な気持ちでいるんだな」と、自分のメンタルの不安定さをより意識することができました。

検証してみて、メンタルの状態を意識することの大切さは「感情を認めること」に繋がるのだと感じました。「私は今こんな気持ち」という感情を「認める」ことで謎のモヤモヤや出口の見えないイライラに対して不思議と「今はこんな感情を感じているけど、いつか終わるんだ」という気持ちになったのです。

今回の実験結果はあくまで個人的な感想と見解ですが、簡単にできる方法なので、もし興味があるという方は試してみてはいかがでしょうか?思わぬ効果が得られるかも!?

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わに

ライター わに

17歳の時に側頭葉てんかんを発症、精神障害者手帳2級の障がい者。 酸いも甘いも経験してきた熟れ時アラサー女子。 「全力で働き全力で遊ぶ」がモットー。 誰彼構わず噛みつき周囲をヒヤつかせるため「わに」。 過激な記事を投稿しようとし編集長に止められるのが日課。

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http://www.media116.jp/

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