「説教とは名ばかりのモラハラに気をつけろ!」【漫画家oyumiの発病体験記】
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ライター:oyumi
こんにちは!おゆみパイ改めoyumiです。今回は日常に潜むモラハラについて、主に実体験をもとに描いてみました。









さて、いかがでしたでしょうか?ついつい説教を言ってしまう人はドキッとしていませんか?それがどんどんエスカレートして、説教言い慣れしすぎて過剰な発言をしてしまうようにもなるかもしれませんよ。
ちなみに、私は漫画で語ったように「言われやすいタイプ」です。そのように周りに言うと、殆どの人に「わかる」と頷かれます。なんなんでしょうね。。
職場でも絵に描いたようなモラハラを受けたこともあります。最初は世代論交えて柔らかく、いわゆるありがた~いお説教だったのが、どんどんエスカレートして最終的には「脳に障害がある」などと言われたりしていました。
おそらく、言われやすいタイプもあるならば、「言いやすいタイプ」も存在するのだと思います。これからは社会で身を守るためにも、どういう人間が危険人物か予め察知しておく必要がありそうです。そういうことも、今後記事に描けたらいいですね。。
以上です!
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ライター oyumi
(名前 oyumi)1993年3月26日生まれ。高校1年生の時にうつ病になり、一時治ったもののその3年後に躁転し、双極性障害を発病。今はこうして時たま漫画やライターのお仕事を頂いてやらしてもらっています。
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