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都内のオアシス「葛飾区立中央図書館」が凄かった!

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ライター:usagi

発達障がいのあるライターうさぎです。
みなさんは読書は好きですか⁉︎
私は好きです。以前は読書をする習慣が無かったのですが、ここ最近本を読むことの楽しさに目覚めました。
きっかけは都内にある「葛飾区立中央図書館 」に行ったことです。
様々な本があり、興味のある本を好きなだけ手に取ることができます。
今回は、そんな 「葛飾区立中央図書館 」の魅力に迫ります。

葛飾区立中央図書館の場所はどこ?

中央図書館①

葛飾区立中央図書館は、JR、京成金町駅から徒歩2分の場所にある複合ビル「ヴィナシス金町ブライトコート」の3階にあります。


中央図書館②

エスカレーターまたは、エレベーターで行くこともできるため車いすの方でも安心して利用できますよ。
ちなみに「ヴィナシス金町ブライトコート」は図書館以外にも、飲食店やスーパー、100円ショップなどの店舗が多く立ち並んでおり、お買い物や食事もついでに済ませることができます。

葛飾区立中央図書館のここが凄い!

中央図書館③

葛飾区立中央図書館は駅チカとアクセス面の良さだけでなく、まだまだ凄いところが沢山あることに気づいてしまいました。
私が実際に利用して凄いと感じた点をいくつか紹介していきます。

読みたい本が見つかる蔵書数の多さ

葛飾区内にある図書館のなかでも中央図書館は、一般書だけでも約34万冊と圧倒的な蔵書数を誇ります。児童書や漫画、雑誌なども合わせると膨大な数です。
館内は車いすの方でも移動がしやすいワンフロアで、とても広いと感じました。
一般書エリアと児童書エリアで別れており、「小説」、「歴史」、「日本文学」、「政治経済」など、事細かく本のジャンルごとにコーナーが設けられています。

これだけの蔵書数を揃えているため、どこに何があるか分かるように親切に「館内図マップ」が用意されていました。
障がいの特性上、視覚で理解することのほうが得意な私としては「館内図マップ」はとても有り難いサービスです。おかげで、自分の読みたい本のジャンルをスムーズに探すことができました。館内図マップは図書館の入口付近に置かれています。ぜひ、館内図マップを手にとって本を探してみてくださいね。

ちなみに館内には検索コーナーも設けられており、読みたい本が決まっている場合は専用検索機を利用するのもおすすめです!
というのも、専用端末に検索をかければ借りたい本が保管されている場所が瞬時にわかり、現在の在庫状況も確認できるからなんです。

CDやDVDが借りられる!

葛飾区立図書館は、本だけでなくCDやDVDも借りることができます。コーナーはそれほど大きくはありませんが、DVDには児童向けのものや、邦画や洋画がありました。邦画や洋画は、誰もが一度は聞いたことのある名作品が多く、映画好きにはたまらないハズ。
ゆっくり、お家時間を楽しみたい方におすすめのコーナーです。

約450席ほどもある読書席

葛飾区立図書館は蔵書数だけでなく、読書席も約450席と多く用意されています。
「読みたい本が見つかったけれど、読む席がない」という想定外なことはまず起こらないため、柔軟に対応するのが苦手な私でも安心して利用することができました。

驚くのは座席数が多い点だけではありません。ゆっくり読書が楽しめるように座席がレイアウトされている点や、お洒落なウッドデッキがあるのも魅力。ウッドデッキは、「こどもデッキ」、「イーストデッキ」、「サウスデッキ」があり、天気が良い日は日向ぼっこをしながら本を楽しめますよ。

すべての利用者が快適に過ごせるサービスが充実

館内に多目的トイレを設置をしたり、「ハンディキャップサービスコーナー」を設けるなど、すべての利用者が快適に過ごせるサービスが充実している印象を受けました。
ハンディキャップサービスコーナーでは、視覚障がいがある方とその家族や、ボランティアの方が朗読できる専用のお部屋を用意しています。事前にハンディキャップ登録と予約をすることで利用することができますよ。

葛飾区立内図書館で利用できるハンディキャップサービスについて

葛飾区立中央図書館では、障がいがある方が安心して利用することができるように「ハンディキャップサービス」というものを実施しています。利用することができる対象者は、身体障害者手帳や愛の手帳、精神福祉手帳を持っている葛飾区在住の方や、葛飾区内の特別支援学校に通われている方、葛飾区内の福祉施設や病院に通われている方となります。

利用カードを作成する際に「ハンディキャップサービス」を登録することによって、障がいに合わせたサポートを受けることができます。
例えば、本の返却期間が通常2週間のところを30日間に延長できたり、郵送によって本の貸出や返却のサービスがあったりなど。
実際に私も登録させてもらっていますが、本の返却期間を30日間に延長してもらうサービスは障がいの特性上、大変有り難かったです。というのも、体調の浮き沈みがあるため30日間という猶予があることで、体調が良い日を選んで余裕を持って返却にいくことができるからなんです。

登録方法は、葛飾区内にある図書館に手帳を持っていき「利用登録申請」を記入するか、郵送で送付するかの2つの方法があります。私は来館して、実際に利用登録申請書を記入して登録させていただきました。スタッフの方がとても親切に教えてくださり、安心して登録することができましたよ。

葛飾区内にある図書館だけでなく、お住まいの区や市内にある図書館でも「ハンディキャップサービス」を実施しているかもしれません。
気になる方は調べてみるのも良いかもしれませんね。

葛飾区立中央図書館での本の借り方

初めて本を借りる際は本人が来館し、申請書を記入して利用カードを作成する必要があります。区外の方でも葛飾区にお勤めの方や、近隣の市や区にお住まいの方は利用登録ができます。詳しくは中央図書館か、葛飾区内にある図書館に電話で問い合わせるのがおすすめです。
利用カードを作る際には、生年月日と住所が分かる証明書が必要になります。お持ちの障害者手帳でも大丈夫です。この時に必要であれば「ハンディキャップサービス」も同時に登録することができます。自分から申し出ても良いですし、手帳を出すことでスタッフから案内してくれる場合も。
ちなみに、来館せずとも中学生以上で葛飾区在住の方であれば、オンラインから「利用者登録申請申込み」をすることもできるようです。この場合は申込み受付ページから申請する必要がありますが、来館するのが難しい方にとって大変便利なサービスですよ。

無事、カードを作成することができれば図書館で好きな本を借りることができます。本は自動貸出機で気軽に借りることができ、自動貸出機の使い方がわからない際は、スタッフの方に声をかけると親切に教えてくれますよ。

返却方法

中央図書館④

本の返却方法は3種類あります。
①図書館のカウンターに返却する方法。
 区内にある図書館であればどの図書館でも返却することができるため、ご自身の家から一番近い図書館で返却できます。

②館内に隣接するブックポストに返却する方法。
 図書館が閉まっている時間帯でもCDやDVD、雑誌以外であれば返却することが可能。

③区内にある駅の近くに設置されている図書ポストに返却する方法。
 図書館に行かずに駅で返却することができるため、通勤や通学するついでに返却できます。

まとめ

「葛飾区立中央図書館」は蔵書数の多さだけでなく、居心地の良い座席や障がいのある方でも安心して利用できるサービスなどがあり、至れり尽くせりな図書館だと利用して感じました。中央図書館は駅に近いため区内在住の方はもちろん、区外の方でも本が好きな方であれば一度は行くべきおすすめスポットです。
館内には、自動販売機が設置された飲食可能な休憩ラウンジもあるため、こまめに休憩しながら楽しんでみてくださいね。

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usagi

ライター usagi

発達障がい当事者。社会での生きにくさを感じながらも、文章を通せば自分の伝えたいことが発信できるという楽しさに目覚めてから人生が好転。自身の得意なことを活かして、いずれは大きな執筆依頼なども舞い込んでくるように日々精進している段階です。様々なメディア媒体でジャンル問わず対応できるようにすることが現在の目標となっております。

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