3月20日(月)ブラインドサッカー日本代表がパラ4連覇のブラジル代表と対戦!

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ライター:Media116編集部

 今年で5回目を迎える、ブラインドサッカーの国際親善試合「さいたま市 ノーマライゼーションカップ」をご存知ですか?「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げる日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が、さいたま市と共催するスポーツイベントです。2017年3月20日(月)にフットメッセ大宮で開催されるこのスポーツの祭典に、現在世界ランク1位、パラリンピック4連覇中のブラジル代表がやってきます!

障害があってもなくても楽しめる!これが「ブラサカ」だ!

ブラインドサッカーは、転がると音が出る特殊なボールを使用し、アイパッチとアイマスクを着用したフィールドプレイヤー4人と、晴眼者または弱視者のゴールキーパー1人の、1チーム5人制で行ないます

フィールドプレイヤーは、ボールを持った相手に向かって行く際、選手の存在を知らせ危険な衝突を避けるため、「ボイ!」(Voy:スペイン語で「行く」)と声を出さなければなりません。また、この5人の選手のほかに、敵陣ゴール裏からゴールの位置と距離、角度、シュートのタイミングなどを教えてくれる“コーラー”や、チーム全体を指揮し、ピッチ中盤に指示を出す監督も欠かせない存在です。

 対戦相手を含めた、参加者の声の掛け合いによるコミュニケーションが勝負のカギを握るため、プレー中は静かに観戦することが求められます。そして、ゴールが決まったら大歓声をあげましょう!選手は歓声によって自分の得点を知ることができます。“見える人”の声と“見えない人”のプレーが共鳴することで、はじめて1つのゴールを生み出すことができる。「ブラサカ」は、まさにノーマライゼーションの理念と通ずるスポーツだと思いませんか?

YOUTUBE: GLIM SPANKY「NEXT ONE」 -ブラインドサッカー日本代表公式ソング (ブラインドサッカー -Blind Football)

「ノーマライゼーションのまち さいたま」でlet’sブラサカ体験!

開催地であるさいたま市は、2011年に全国の政令指定都市に先駆けて「誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例」(ノーマライゼーション条例)を制定し、障害の有無に関わらず、誰もが共に暮らすことができる地域社会「ノーマライゼーションのまち さいたま」の実現を目指しています。当日は、ブラサカ体験のほか、大宮アルディージャによるサッカー教室、飲食ブースや障害者理解に関するブースも出展される予定です。

日本代表は現在世界ランク7位。パラリンピックへの出場経験はまだありませんが、2015年11月の高田監督就任以降、技術・フィジカル・メンタルなどの専門スタッフを新たに招聘し、攻撃的なプレーモデルに取り組んできました。2016年の海外遠征でも成果を出し始めたに日本代表が王者ブラジルとどう渡り合うのか…。

2020年の東京パラリンピックでは、開催国枠で出場が決まっています。この機会に、ぜひ会場で生のブラサカを体感&体験してみませんか?

開催概要

ブラインドサッカー国際親善試合 日本vsブラジル
日時:2017年3月20日(月・祝日)11時30分開場、13時35分開会式、14時00分キックオフ ※小雨決行、荒天の場合は中止
場所:フットメッセ大宮(埼玉県さいたま市) 〒331-00825 埼玉県さいたま市北区櫛引町2-574-1 イオン大宮店立体駐車場屋上フロア
URL:http://www.fut-messe.com/omiya/omiya-access/
入場無料、観戦自由
主催:さいたま市、NPO法人日本ブラインドサッカー協会

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ライター Media116編集部

障がいのある方のためのライフスタイルメディアMedia116の編集部。障がいのある方の日常に関わるさまざまなジャンルの情報を分かりやすく発信していきます。

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