【超福祉展】車いすモデル「μ-みゅう-」さんが着こなすプチプラ秋冬トレンドコーデ!最新モビリティWHILL model Cにマッチするアイテムは?

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【超福祉展】車いすモデル「μ-みゅう-」さんが着こなすプチプラ秋冬トレンドコーデ!最新モビリティWHILL model Cにマッチするアイテムは? タイトル画像

ライター:Media116/超福祉展2017

こんにちは!Media116超福祉展取材班です。前回、Media116でも取材させて頂いた車いすモデルの「μ-みゅう-」さんに、今回は渋谷で開催中の「超福祉展」のイベントで使用中のWHILL model Cをお借りして、秋にマッチするトレンドファッションコーディネートをお願いしました。
普段は、電動アシスト車いすを使用されている「μ-みゅう-」さん。WHILL Model Cに合わせてどんなアイテムをチョイスしたのでしょうか?

WHILLの最新モデル「model C」の魅力とは?

まずは今回「μ-みゅう-」さんが乗られているWHILL model Cの魅力について。
とにかく、誰でも安心して使うことができる操作性と乗り降りのしやすさ!「μ-みゅう-」さんも簡単な説明ですぐ操作できていました。実際車いすに数回しか乗ったことのない私でも、他の車いすに比べ非常に運転しやすく「意のままに動く」という言葉がぴったりの車いすだと思いました。


操作を説明する


また、「オムニホイール」という24個の小さなタイヤが集まった1つのタイヤが特徴です。小さなタイヤが沢山集まっているので、縦だけではなく横にも回る特別な前輪です。オムニホイールは76cmの回転半径を実現しています!そのため段差の乗り越えや小回りにも適しています。こちらは「μ-みゅう-」さんの動画でその様子が確認できますので見てみてくださいね。


WHILLの特徴的な横のアームですが、アームの跳ね上げで簡単に乗り降りが自在。「μ-みゅう-」さんも簡単に移乗していました。アームカバーは6色から選べて、追加で購入すれば気分やファッションにあわせて色を変えることもできるというおしゃれさんにはピッタリの車いすです!


WHILL model Cに乗るのは初体験の「μ-みゅう-」さん。バーを前に倒すと「すすんだ!」、「ブレーキはどうするんですコレ?」となれるまではちょっとドキドキだったみたいです。

今年流行のファージャケットを大胆にチョイス

WHILLに慣れたところで今日のファッションポイントについて、聞いてみました。

「今日のコーデは、渋谷をイメージしました。そしてWHILLのイメージやカラーに合わせてアイテムをチョイスしてます。」


トータルコーディネート


「今回のメインアイテムは、今年流行のビックシルエットの白のファージャケット。私が普段使っている電動アシスト車いすは、手でこぐ必要があるため、袖にタイヤが擦ってしまうんです。だから白いアウターを着ることができないんです。大き目のアウターはNGで、特にこういうファージャケットなんかは車輪にファーが引っかかるので絶対着れないです。

今回は、電動車いすで、かつ車輪がいすの下にあるWHILLを活かしたコーデというテーマなので、思い切って普段楽しめないアウターをチョイスしました!ファージャケットは、色んなショップの店頭でも飾られている今年のトレンドなので、試してみたかったんです。明日からは着れないのが残念ですが・・・(汗)。」


車いすの性能との兼ね合いを気にせずトレンドアイテムを着こなせるのは嬉しいですよね。


「ファーが今年の秋冬マストアイテムで、このジャケットの下も袖口にファーがついています。愛用している電動アシスト車いすでは着れないので、思い切ってインナーもファーをチョイスしました!ファーの取り外しができるので、私にとっては、インナーで着るときはファーをつける、アウターにするときははずす、といった感じで両方着回しがきくのですごく便利なんです。」


腕を広げて服を見せる


どの雑誌を読んでもこの秋冬はファーが人気ですよね。袖口やポケットなどがファーになっているものがたくさん出ていて、取り外しできるものも多いのでどのタイプの車いすにも合う便利アイテムですよね。


ファーの袖口


「スカート丈にも気を使います。普段の電動アシスト車いすの場合、ロングスカートは車輪に巻き込まれてしまうのでNG。長すぎるものは履けません。WHILLはタイヤが小さいので、ロングスカートやガウチョなんかを着ても問題なさそう。


カラーコーデもWHILLにあわせて・・・

「WHILLにあわせてカラーコーデも考えました。まずは白をベースとした色合いにこだわりました。
先ほどもお伝えした通り、普段使っている車いすだとどうしても汚れが気になってアウターが黒、という縛りの中でコーデせざるを得ないんです。グレーでさえもタイヤに擦れて汚れてしまう。

なので、今回は電動車いすの良さを生かして思い切ってアウターを白にして、そこからコーデを考えました。
スカートは、車椅子となじみ過ぎないように、適度に色が入った明るいカラーのものをチョイス。

あとは、私は普段、電動アシスト車いすのバッテリーを前の部分にマジックテープで固定してつけています。だから、ベロアとか冬のトレンドだけどマジックテープに絡まっちゃって。サラサラした素材のボトムを選ぶようにしてたりします。」


車いすの種類によって素材まで気にしなければいけなかったんですね。


「今回、刺し色として赤のカバンを使いました。そしてカバンの色に合わせてネイルも赤に。
あと、普段はなかなか被れないハットも!手漕ぎの車椅子だと両手がいつもタイヤで塞がってるから、風で帽子が飛びそうになっても、手で押さえることが出来ないんです。だから帽子はベレー帽のようなしっかり頭から離れないタイプの帽子になってしまいます。」


赤いネイルと赤いバック


WHILL初挑戦の「μ-みゅう-」さん、最初は「慣れるまで時間かかりそう・・・」とおそるおそる操作しつつも、最後はカメラマンの指示に対して、自由に移動したり、その場で360度回転したりと、だいぶ慣れていた様子。


全体写真


今回のコーデは、「μ-みゅう-」さんが普段チャレンジしたくても出来ない、WHILLならではのコーデを原宿の竹下通りでプチプラにチョイスしてきてくれました。


撮影終了後、普段の電動アシスト車いす×黒ベースのコーデに戻った「μ-みゅう-」さん。「お疲れ様でしたー!」と元気に、颯爽と渋谷の町に消えていきました。

WHILLのトレンドを生かしたコーデから普段のおしゃれ黒ベースのコーデに戻った時、彼女はどう思ったのでしょうか?
「着てみたい服が着れる」これって女の子だったらとっても嬉しいことですよね。おでかけやデートには完璧コーデでおめかししたいですよね。

おしゃれは、女の子の永遠のテーマですから。


「2020 年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」11/13(月)まで開催中!

会場:渋谷ヒカリエ 8F「8/(ハチ)」
時間:11:00-20:00 (最終日は 16:00 まで)
サテライト会場:渋谷キャスト、ケアコミュニティ・原宿の丘、ハチ公前広場、代官
山 T-SITE、みずほ銀行渋谷支店、SHIPS 渋谷店、モンベル 渋谷店

公式ホームページURL

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shuzaihanMedia116

ライター Media116/超福祉展2017

2017年11/7(火)~11/13(月)まで渋谷にて開催される「2020 年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう 展」。 マイノリティや福祉そのものに対する意識のバリアを変えていく福祉の一大イベントをMedia116が密着取材します!

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公式HP
http://www.media116.jp/author/shuzaihan

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