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「ソフトバンクには壁がない」障がいで区別せず平等に活躍できるフィールドがここにある

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ライター:Media116編集部

皆さんこんにちは!Media116編集部です。現在転職・就職活動真っただ中の方、これから転職しようかなと考えられている方、障がい者雇用というと「入社しても障がいで区別されてしまい、活躍できないのではないか」と思われたことはありませんか?障がい者雇用に積極的な会社、まだ慣れていない会社など様々です。その中で今回は障がい者雇用に特に力を入れていて先進的な取り組みをされているソフトバンク株式会社の「多様性」を取り入れたリアルな働き方を取材しました!

「配慮があるが区別はない」多様性を認める会社で働くということ

千差万別、無数にある会社の中でも、必要な障がい配慮をきちんと頂けたり、障がいに関係なく正当に評価されることであったりと「頑張れるフィールド」が整っている会社は特に魅力的ですよね。

今回取材させて頂いたのは「ソフトバンク株式会社」。「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもと、ITを通じ社会に大きく貢献している皆様ご存知の大手企業です。「ド大手の一流企業だし、超エリート大学出身者が多そうだし…障がい者が活躍できる場所なんてあるの?」と思われた方、記事の終わりには180度印象が変わるでしょう。

「当社は障がいに配慮はしますが、仕事においては障がいのあるなしは関係ないと考えています。給与や待遇など、障がいのあるなしで区別はありません。」

そう語るのは人事本部人材採用部採用企画課の伊藤さん。同社には「出る杭は打たない」という文化が根付いており、多様性が活きる組織で障がいの有無に関係なく誰でも同じように意見が言え、フラットな関係を築くことができるといいます。

伊藤菱沼大様

「障がいの有無に関係なく」とはいうものの、障がい者雇用で入社した社員にはどんな障がい配慮があるのでしょうか。

「障がいへの配慮としては、一人ひとりの社員にとってどのような配慮が必要なのか面接時に人事と配属先が確認し、過不足のないサポートを提供するように心がけています。

フラットなオフィスフロアや、身障者用トイレの充実、働きやすい設備を整えることももちろんですが、ノーマライゼーション相談窓口を設け、困ったことがあった場合は相談しやすいような環境を整えています。制度面もスーパーフレックスタイム制度や在宅勤務などは障がいのある方が働くうえでも、とても働きやすい制度だと思います。他にも、ハンディキャップ休暇などの制度を活用して働いている社員も多いです。

※スーパーフレックスタイム制度:業務状況などに応じて始業時刻・終業時刻を日単位で変更可能となるコアタイム無しのフレックスタイム制度。
※ハンディキャップ休暇:通常の有給休暇とは別に月1日年間12日まで通院のために利用できる休暇制度。障がいのある社員が利用できる

また、障がいのある社員が配属される予定の部署の社員に対しても、事前に受け入れセミナーを行っています。入社後に実際にコミュニケーションをとることで分かることも多いですが、障がいのある方と接するのが初めてとなる社員もいますので、事前に聞いておくことで安心でき心の準備ができて良かった、などの声が聞かれますね。」(伊藤さん)

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障がい当事者の社員からは必要な「配慮」を受けることができるが仕事において「区別」はされないことで、”平等感”がある職場だと感じるという声も。障がいがあることで期待値を下げたりせず、適切な配慮のもとで本人の能力を存分に発揮させてくれる環境があることがきっと「平等感」につながっているのでしょう。

また、「雇用形態や給与体系は健常者と同様」とのこと。障がい者雇用となると、健常者の社員と同じ雇用形態・給与体系にならないことも多い現状において、同社が「平等感」を実現していることが伺えます。まさに「頑張れるフィールド」が整っている会社と言えます。

そして「障がいによって特定の部署や職種に偏って配属されることもない」ということも、ソフトバンク株式会社の大きな特徴の一つです。通常の障がい者雇用では障がい配慮を考慮する上で、どうしても一定の業務内容に偏りがちですが、同社では営業、営業企画、デザインや人事、マーケティング、システムエンジニア、ネットワークエンジニア…等々、障がいのない社員と同様に様々な職種・ポジションに就くことができ、更にそこで管理職になっている社員もいるそうです。

「障がいのあるなしで特別視する会社ではありませんので、自分で枠を作らずに活躍していただきたいと思います」そう語る伊藤さん。「もともとソフトバンクはいろんな会社が集まって今の規模になっています。そのため、いろんな価値観の社員が集まっており、様々な面で多様性が存在している会社です。人種・国籍・男女・年齢などは仕事をするうえで関係ありません。障がいも同様です。」

「積極的に、自律して行動を起こしていく」求められる人物像

多様性を重んじ全ての社員に平等に機会を与える同社ですが、どのような人材を求めているのでしょうか?

「いろんな社員が集まるソフトバンクで、全社員が共有しているのは「情報革命で人々を幸せに」という経営理念です。この経営理念に共感し、変化の速い環境のなかで、スピード感をもって仕事をすること、新しいことにチャレンジし成長する喜びを感じることができる人。」
「もっとかみ砕くと、前向きで積極性がある人ですね。仕事において指示待ちをするのではなく、自分から動くことが大切です。たとえば、当社では事務職だからといって、机の上で事務業務に従事するばかりではありません。プロジェクトにも参加することもありますし、外部の人と接する機会も少なくありません。任される裁量が大きいため、自分が求められている役割は?求められている成果は?と考え、自らの行動を決めていくことが求められます。」(伊藤さん)

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また、ソフトバンク株式会社では自律的なキャリア形成の支援をしているそうです。希望の仕事に就きたいと異動希望を出すだけでなく、自ら行きたい部署にアプローチし、面接を受けることができる「FA制度」は多くの社員が活用しているそうです。やりたい仕事に積極的にチャレンジできる仕組みは自ら考えて動くことを求めるソフトバンクの求める人物像を表した制度のひとつだと感じました。

「当たり前に望むもの」を叶えてくれる貴重な職場

取材で最も感じたことは「ソフトバンクには壁がない」ということ。取材時に人事の伊藤さんが何度も話していたのは「多様性」「平等」という言葉でした。

障がいのあるなしに関わらずチャレンジできること、健常者の社員と同じ評価のテーブルで評価してもらうこと、雇用形態や給与体系で区別されないこと…現時点では「イチ社会人として当たり前に当事者が望むもの」を与えられる会社は少ないのが障がい者雇用の現場の実情です。

その中でも、ソフトバンク株式会社のようにあらゆる面で平等さがあり“配慮があるが区別はない”という会社は、障がいに関わらず自身の能力を発揮したい、ステップアップしたいという方にとって最も働きがい・やりがいを感じられる場所の一つかもしれません。現在、就職・転職を検討している方は、「多様性を認めチャレンジできるフィールドがあるか?」という検討軸で、応募先の企業を検討してみてはいかがでしょうか?

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障がいのある方のためのライフスタイルメディアMedia116の編集部。障がいのある方の日常に関わるさまざまなジャンルの情報を分かりやすく発信していきます。

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