精神衛生を乱す匿名な人たち

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ライター:oyumi

こんにちは、oyumiです。
今回は「精神衛生を乱す匿名な人たち」がテーマです。
精神病・障害を患っている方で、snsやインターネットに疲れきっている・精神衛生が乱れてしまっている人は少なくないのではないでしょうか?
私もその一人です。今は「これこれ、よそはよそ」と割り切れるようになってきているので、そこまで精神的ダメージを負うことはほとんど無くなりました。(でも、やらなくて済むなら本当それが一番だって思ってます。)

インターネットの何が一番こわいか

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私にとってインターネットのつらい・こわいと思うところは、「SNSや匿名掲示板などで悪口を書かれること」です。
特に匿名性が高い5ちゃんねるやお題箱のようなところでは、TwitterやInstagramに比べて書かれやすいです。書く側も書きやすいのでしょう、登録してアカウント取得しなければいけないわけでもないし。

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次にもっとこわいのは、書いている人たちの顔がなんとなくわかってしまうことです。
書き込みをしている人を調べようとしても、個人での特定は不可能です。でも、”誰が”とまではわからなくても、”どういう層の人”が書き込んでいるかは正直なところわかります。
例えば、考えられるだけでも以下の5種にほとんどの人が当てはまります。
1.会ったことがある人 
2.直接会ってはないが見かけたことはある人
3.知り合い程度の仲 
3.友人 
4.昔関わりがあった(知人なり友人なり) 
5.会ったことはないがその人のアカウントをフォローしている
こう考えると、ものすごく生々しいですよね。人間不信になってしまいそうです。

どうしてそんなことが起きるんだろう

考えてみれば、いじめられる人にその原因があるように、悪口を叩かれるのにも原因があるのかもしれない。私は過去いじめられたことがあるけど、その2/3は私に原因があったと自覚してします。(もちろん世の中には理不尽なケースも十分あります)
そんなわけなので、正直なところ心当たりは多々あります。自分自身で発している情報や発言が、ところどころ「ん?」と突っ込みたくなるところはあるにはあるんです。
Twitterではついついカジュアルにつぶやいてしまうけど、同じことを現実で言ってもきっと「ん?」と突っ込まれるかもしれない。突っ込まれなくても、違和感を覚えたりするかもしれません。

目の前に話し相手がいないことから、自分がつぶやいた言葉で誰がどんな気持ちを抱いてどんな反応をするのか想像できないのは無理もありません。
TwitterではいいねやRTが伸びているツイートにたくさんの人が噛み付いているのが見られるけど、じゃあそうではないツイートは誰も不愉快に思ってないんだろうか?
きっと「なんらかの気持ちを抱いても反応をするまでには至ってはいない」、ただそれだけなんだと思います。

そういうことが起きないためにはどうすればいいのだろう

自分の精神を乱さないためにも一番なのは、「悪口を見ない・書かせない」ことです。
例えば、
・スレッドを調べない、見ない
・お題箱類のものを使わない
・ブログやInstagramではコメントを非表示にする
・心当たりのあることはインターネットには公表しない
などなど。

実は私、まあまあ昔になりますが、誹謗中傷が原因でリストカットをしてしまったことがあります。それは5ちゃんねるではなくてAsk.fmという質問箱みたいなもので誹謗中傷が耐えなくて、わーっとなってしまったんだと記憶してます。
しかもそれをTwitterに画像付きで投稿……仲良かった友達には縁を切られてしまうハメになりました。それもこれもあんなものを使っていなければ、こんなことにはならずに済んだのかもしれないのに。

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見ないように心がけてはいるものの、どんなことを書かれているかはだいたいわかりますから…。
私の場合は心当たりのあるものはいろいろあります。心当たりがあるということは、つまり罪悪感を少なからず抱いているからです。「罪悪感を一応抱いてるんだから、まあこれくらいしょうがないでしょ。」みたいなところがあるから、こういうことになるんでしょう。

わかっちゃいるんだけれどこれがなかなか簡単には改善ができない。
だからと言って、常に「誰に何を思われて悪口を書かれているか」を不安に思いながら、なるべく不愉快にさせないよう生きようなんていうのも、なんだかおかしな話ではないですか。
どんな人でも自分を嫌う人がある一定の数はいるもの。すべての人に好かれようなんてファンタジーの世界です。
なので、自分を嫌いだと思う人はいてもいいけど、敵だけは作りたくない……誰かに嫌われて嫌な気持ちになっても友達が味方になってくれるかもしれないし、仮に友達がいなくてもインターネットに助けを求めたら誰かしら共感してくれるかもしれません。

でも、敵を多く作ってくれている人の仲間になってくれる人は限られている気がする。下手にそれに加わったら自分も攻撃されるかもしれない。
私ならそれは嫌なので、そういうものは見て見ぬふりをします。

とにかく、気にしないこと。余裕を持つこと。後ろめたいことがあるならさっさと改善して楽になること。
これがネットをやる上でもっとも大切なことで心を乱すのを予防する方法だと思います。

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oyumi

ライター oyumi

(名前 oyumi)1993年3月26日生まれ。高校1年生の時にうつ病になり、一時治ったもののその3年後に躁転し、双極性障害を発病。今はこうして時たま漫画やライターのお仕事を頂いてやらしてもらっています。

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http://vaginally.hateblo.jp/

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