車椅子で行く!バリアフリーなお花見スポット~2017東京編~

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ライター:Media116編集部

今年も桜の季節がやってきました!東京では3月21日に開花宣言され、満開は4月1日ごろとの予想です。そこで今回は、車椅子で行けて、桜プラスαで楽しめる都内のバリアフリーなお花見スポットをご紹介します。

『隅田公園』 桜と東京スカイツリー!水上バスでの観光も

浅草駅から近く、隅田川沿いをまっすぐ進みながら、対岸の桜も同時に楽しめるのが魅力の『隅田公園』。東京スカイツリーと桜の風景が堪能できるベストスポット。公園内の休憩所には車椅子対応トイレあり。また、隅田公園には水上バス乗り場もあるので、海からの景色を楽しみながらお台場へ足を伸ばす、浜離宮で庭園の桜を楽しむ、というのもおすすめ。

■ 『隅田公園』の桜情報
ソメイヨシノをはじめとする約600本の桜が隅田川沿いに続き、江戸時代から桜の名所として親しまれている。また、東京スカイツリー(R)と桜のコラボレーションが楽しめ、隅田川から発着する水上バスや屋形船からの風景もなかなかのもの。夜間ライトアップでは夜桜見物も楽しめる。

さくら通り夜桜の画像

【電車アクセス】
都営地下鉄浅草線「浅草」駅から徒歩5分
東武線「浅草」駅から徒歩3分
東京メトロ銀座線「浅草」駅から徒歩3分
つくばエクスプレス線「浅草」駅から徒歩10分

隅田公園の画像

隅田公園公式サイト
http://visit-sumida.jp/spot/6133/


■バリアフリー情報
公園内の道は整備されていて段差がなくスムーズ。水上バス乗り場近くに公園入口があり、入って300メートルほど進んだところに休憩所と車椅子対応トイレがある。

■ あわせて楽しみたい!
(水上バス)
水上バス乗り場は2か所あり、浅草駅寄りにあるのが東京都観光汽船の発着場。ここでは1階でチケットを購入後、スロープを使って建物に入り、そのまま船着場へ進み乗船が可能。障害者手帳の提示で本人と介助者の乗船料が半額に。建物の裏手に車椅子対応トイレあり。また、浅草二天門そばには東京水辺ラインの発着場がある。

東京都観光汽船公式サイト
http://www.suijobus.co.jp

東京水辺ライン公式サイト
https://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/index.html

『檜町公園』+さくら通り+東京ミッドタウンで桜三昧!

約200mの桜並木が続く六本木の名所・さくら通りに面する『檜町公園』は、東京ミッドタウンと隣接。バリアフリー完備の東京ミッドタウンとセットで楽しむのがおすすめ。さくら通りは23時までライトアップされているので、時間を気にせずゆっくり幻想的な夜桜が楽しめるのも魅力。

■ 『檜町公園』の桜情報
旧防衛庁時代から受け継いだ約45本の桜を含む、約150本の桜が植えられている。敷地の約半分を大きな池が占める回遊式庭園で、都心にありながら桜と池の風流な景色が楽しめる。さくら通りに面しており、東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデンとも繋がっているので、好アクセスで快適な都心のお花見スポットとして人気。

【電車アクセス】
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅から徒歩5分
東京メトロ日比谷線「六本木」駅から徒歩10分

檜町公園の画像

檜町公園公式サイト
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/koen/akasaka/06.html

東京ミッドタウン公式サイト
http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html


■バリアフリー情報
東京ミッドタウンの完成と合わせて整備されたので、舗装された遊歩道や車椅子対応トイレなど、ひと通りのバリアフリーが完備。駐車場はなく、東京ミッドタウン駐車場を利用するのがおすすめ。

■ あわせて楽しみたい!
(MIDTOWN BLOSSOM 2017)
東京ミッドタウンで2017年3月17日(金)〜4月16日(日)まで開催中の、桜を楽しむイベント。さくら通り沿いでは、桜の開花状況に合わせて色が変わるライトアップを実施。ミッドタウン・ガーデンでは、桜の見えるレストランでこの時期だけのスペシャルメニューが楽しめる。

東京ミッドタウンの画像

MIDTOWN BLOSSOM 2017特設サイト
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/blossom/

『日比谷公園』で噴水と桜のコラボレーションを楽しむ

オフィス街にある『日比谷公園』は、アクセスも良く整備された遊歩道で移動もラクラク。園内には複数の噴水があり、噴水と桜のコントラストが楽しめる数少ないスポットでもある。園内には売店やレストランが複数あるのもポイント。

■ 『日比谷公園』の桜情報
桜の本数は約40本で多くはないものの、ソメイヨシノを始め、里桜やしだれ桜など種類が豊富。100年以上前に造られた歴史的価値の高い公園としても有名で、鶴の噴水、ペリカンの噴水など、複数の噴水と桜を眺めながら、のんびりお花見気分が楽しめる。

【電車アクセス】
東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞が関」駅および
東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅、都営地下鉄三田線「日比谷」駅
A10 、A14出口すぐ

日比谷公園_1の画像

日比谷公園公式サイト
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index037.html


■バリアフリー情報
園内には車椅子対応トイレが5か所にあるほか、車椅子の貸し出しも行っている。遊歩道は舗装されている。地下に公共駐車場あり。

■ あわせて楽しみたい!
(丸の内散策)
敷地内には日比谷図書文化館があるほか皇居も近い。少し足を伸ばせば、お洒落なショップが立ち並ぶ丸の内で買い物やグルメも楽しめる。

日比谷図書文化館公式サイト
http://hibiyal.jp/hibiya/index.html

バーベキューも可能!『野川公園』でピクニック気分のお花見

調布市、小金井市、三鷹市にまたがる『野川公園』は、ゴルフ場の跡地にできた広大な公園。園内には500本の桜があり、芝生広場のどこからでも桜が堪能できる。子どもたちが楽しめるアスレチック施設や、バーベキュー施設も完備しているので1日中過ごせる人気スポット。

■ 『野川公園』の桜情報
なんといっても、敷地内に咲くソメイヨシノ、ヤマザクラなど約40種類、500本の桜が随所に咲き乱れる。大きく枝を伸ばした大木が多いのも特徴で、見事な景観が楽しめる。

【電車アクセス】
西武多摩川線「新小金井」駅・「多磨」駅から徒歩15分

野川公園公式サイト
http://musashinoparks.com/kouen/nogawa/


・ゴルフ場跡地にできた公園なので敷地が広く、500本の桜がある
・駐車場が233台(身障者用4台)
・子どもが楽しめるアスレチック施設や、バーベキュー施設もある

野川公園の画像

参考:http://musashinoparks.com/kouen/nogawa/

■バリアフリー情報
園内マップでは車いすルートが案内されており、多目的トイレも多数。バリアフリーの水飲場もある。駐車場も充実しており、233台収容可能(障害者用は4台分)。

■ あわせて楽しみたい!
(バーベキュー)
野川公園内のバーベキュー広場では、無料・事前予約制でバーベキューが楽しめる。駐車場やトイレが近いのがおすすめのポイント。売店やサービスセンターも近くにある。場所のみの提供となるため、ゴミは持ち帰りが必要。

野川公園バーベキュー情報
http://musashinoparks.com/bbq/nogawa.html#pan

『庭園美術館』でアールデコ建築と桜咲く庭園を眺めて過ごす

目黒駅から徒歩で約8分の場所にある『庭園美術館』は、都心にありながらゆったりとした時間が過ごせるスポット。建物そのものが貴重なアールデコ建築なので、敷地内に広がる日本庭園との様式美も堪能できる。

■ 『庭園美術館』の桜情報
建物の目の前に広がる日本庭園には約40本の桜が植えられているほか、エントランスのある広場には大きなソメイヨシノの姿も。四季折々の植物の中の一つとして、桜が楽しめる。

庭園美術館の画像

庭園美術館公式サイト
http://www.teien-art-museum.ne.jp/news/


■バリアフリー情報
敷地内は舗装されているので車いすでも安心。美術館内にはエレベーターがあり、バリアフリー化されている。車いす対応トイレは、1階エントランスホールの右奥にある。身体障害者手帳の提示で駐車場無料。

■あわせて楽しみたい!
(ミュージアムショップ)
チケット売り場のある正門横と、新館の2か所にミュージアムショップあり。ここでしか手に入らないオリジナルグッズも多く、見ているだけでも楽しめる。

公式サイト
http://www.teien-art-museum.ne.jp/cafe_shop/shop.html


桜が見られる期間は短いだけに、毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。どのお花見スポットも混雑が予想されますが、比較的人が少ない穴場スポットもあります。ぜひ一度シミュレーションして、今年の桜を見逃さずに楽しんでみてはいかがでしょうか。

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障がいのある方のためのライフスタイルメディアMedia116の編集部。障がいのある方の日常に関わるさまざまなジャンルの情報を分かりやすく発信していきます。

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